GalaMate×2 ⇒ ★ミラベル...★フィエスタ...
☆木々のざわめき。。>>ミラベルは逃げ出したみたいだね・・・fdzwnwzbnzbw(01/12/08 05:09)
◆ミラベル >> おやすみ、フィー、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 05:09)
◆ミラベル >> 独りで寝るのも、独りで起きてるのもイヤなら…、(髪を軽く撫でて、)2人で寝ればイイのよ、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 05:09)
◆ミラベル >> そんなコト云ったら、あたしだって端を知らないわよ、(ゆっくりと、一定のリズムで、それも徐々にゆっくりになっていき、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 05:08)
☆木々のざわめき。。>>フィエスタは逃げ出したみたいだね・・・fdzwnwzbnzbw(01/12/08 05:07)
◆フィエスタ >> おやすみ、(――寝息が続いた。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 05:07)
◆フィエスタ >> …ミラベル。 ……起きたらいなくなってたとか、やーよ…、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 05:07)
◆フィエスタ >> そう、広いの、フィーだって端を知らないくらい、に、(徐々に、瞼が重たくなってゆく。彼女のぬくもりのおかげで、殊更に。無意識、ペットの兎が飼い主にでもするように、鼻頭を軽く相手に擦り付けて。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 05:06)
◆ミラベル >> ミラベルよ、(短く、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 05:04)
◆ミラベル >> あー、はいはい、広い広い、広いのだわね、ホント、(膝に乗る頭を軽くぽんぽんと宥めるようにしてから、眼を擦り、) …嗚呼、(云われて初めて気付いた、と云うように、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 05:03)
◆フィエスタ >> ……名前。お前の名前。fdzwnwzbnzbw(01/12/08 05:01)
◆フィエスタ >> だから世界は広いのだわ!(既に強調する点がずれていた。相手の欠伸を聞いたからか、自分も隠す事無く、大きく欠伸を漏らし。) …いらなくない、いる、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 05:01)
◆ミラベル >> (目を細めて笑うようにしながら、) …なにかしら、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:58)
◆ミラベル >> もうその時点で複雑すぎて素直じゃナイわよ、(なんとも云えない顔をして、) …くぁあう、……、(欠伸をしながら、その移り移る視線の動きを待て、) …いらない?いらないなら別に…、(云い掛ける途中、膝に重み、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:57)
◆フィエスタ >> (やがて、ぽすんとその膝に頭を乗せた。体温。安堵。) ―――ねえ、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:55)
◆フィエスタ >> (じっと見ていた膝を叩く仕草。それでも暫くの間眺めた後、今度は相手の顔と膝の間を、何度か視線を往復させ、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:55)
◆フィエスタ >> ……複雑な素直は、複雑だから、見せるのはなかなか難しいと思う、けれど。(自分でも何を云っているのかよく分からなくなった。小さく唇を尖らせて。) ……、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:53)
◆ミラベル >> (膝を軽く叩く、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:49)
◆ミラベル >> (落ちていた邪魔なmをポイ捨てしながら、) ………、 (ぽんぽん、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:49)
◆ミラベル >> はら、ならその今度って時に、複雑な素直の、素直な一面をちゃんと見せてもらうコトにするのだわ、(にししと小さく口端を上げて笑いながら、) …mん?(そして気付く、視線、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:48)
◆フィエスタ >> (着ていたケープのフードを被って枕代わりにすると、相手の膝をじっと。じっと。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:46)
◆フィエスタ >> 覚えておいてあげるから、今度見せてもらうのだわ。此処じゃない場所で。…ふふんだ、(べー。またも。) 世界は広いのだわ。そうそうなくても、少しはありえるのよ。(こじつけ。優しさに甘えておいた。) …ん、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:45)
◆ミラベル >> さ、じゃあ、寝ましょか、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:40)
◆ミラベル >> だって、見せるような場面がナイのだモノ、(如何せん、眠すぎて実はそれどころじゃないのも事実、)…む、真似しないでよね!(口は尖らせたままに、) 複雑な素直ってのもそうそうナイと思うンだけど? まあ…イイわ、この際、(妥協してあげる優しさ、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:40)
◆フィエスタ >> しっかりしてる部分は、残念ながらまだ見られてないもの。(舌をべ、と。先程の相手の仕草を真似る。) …フィーの素直は複雑なの!(笑い声が聞こえて、思わず相手をにらみつけた。と思えば、気配は視線の先ではなく。無意識に覚えた安堵感が、相手が隣に移動したことを知らせた。) ………、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:37)
◆ミラベル >> じゃ…、ま、お言葉に甘えまして、(よいしょとフィエスタの直ぐ横に座り、直ぐ隣、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:32)
◆ミラベル >> ……………、(一通り、早口な言葉を聞き終えれば、少しの間、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:31)
◆ミラベル >> 強い、んじゃあなくて、しっかりしてる、と云って欲しいのだわ、(ンもう、と口を尖らせ、) はら、素直で正直、はあたしの分野なのだわ? それにくらべたら、フィーはまだまだね、(逸れる視線に喉奥で笑って、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:30)
◆フィエスタ >> ……そう、だけど。さっきからゆらゆらゆらゆら、見てて危なっかしいんだもの。今に転んで怪我でもしそうなのだわ。(素直に心配する口調は至極早口。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:29)
◆フィエスタ >> だから、云ってるじゃない。我が強い、って。強すぎて、突出してそうなくらいなのだわね、お前は。(小さく肩を竦め。) ………、別に、フィーはいつでも素直だもの、(口ではなく、表情が。近い距離、やはり照れ臭さにふいっと視線は逸れ。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:28)
◆ミラベル >> …………、はら、(屈んでいた分、見上げられた視線と視線がかちあったのも一瞬、泳ぐ相手の目線、瞬く此方、) 寝たら、寂しい…のではなかったかしら?fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:24)
◆ミラベル >> はら、違うわよう? あたしは気が強いんじゃあないのだわ? あたしは単に、自分を持ってるだけなのだわ、(べ、と小さく舌先を見せて、) ま、気が強いのだとしても、…そっちの方がちこーっと素直じゃあなさそうだけど?(身を屈めて顔を上からだが覗き込むように、にぃ…と笑う、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:22)
◆フィエスタ >> たぶんきっと、胸焼けのおまけつきだと思うのだわ。(思わず胃の辺りを擦り。) ……、(もしかして。先ほど自分がねだったことのせいだろうか。問わずに相手を見上げ、…暫し、視線を水平に彷徨わせ。) …寝なさい、よ。fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:21)
◆フィエスタ >> ――、…そー、ね。(揶揄いの無い相手の笑みを初めて見たような気がして、何処となく滲んだのは嬉しさ。微かに染まった頬を誤魔化すように、表情は不貞腐れたまま、) …我が強いのだわね、お互い。fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:18)
◆ミラベル >> それでお腹もいっぱいになったらイイのにね、(あんまり気分のイイモノではないだろうけど、) つらい、というか…、キツくない、って云ったら嘘になるかしら…、でも、座ったら、寝てしまうのだわ?きっと、(くあぁあう、と欠伸を大きく、)さっきみたく、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:11)
◆ミラベル >> (眠いからだろうか、それとも分かっていて、なのだろうか、返らぬ反論には一度ゆっくり瞬くのみで、)それは同感ね、あたしもよ、 あたしも、最初から最後まで、最期からその先も、あたしだけのモノだわ、(気があうじゃない、と今度はからかいを含まぬ笑みで、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:09)
◆フィエスタ >> 云いたいことは云わないと、厭なモノでお腹膨れちゃうのだわ。…まあ、もう気が済んだから云わないけれど。(怒られるのはご免、) …揺れながら云っても、あんまり怖くないのだわ。立ってるの、つらくないの?(ゆらゆら。光はミラベルの周りを舞う。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:08)
◆フィエスタ >> …、(ぴく、多少の苛立ちに眉を動かしたけれど。大人だなんて云った手前、反論はぐっと飲み込んだ。) …やーよ。フィーはフィーとして生きるの。いつまでも。死んだ後だって、誰かに振り回されるのはご免なのだわ。(噛み切った指先を舐めて止血し、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 04:05)
◆ミラベル >> あんまり、そゆコトは聞こえるように云ったら駄目だわよう?もし、此処の森に住まうお偉い方でも居たら、怒られるのだわ?(ゆら、ゆらと、大振りではないけれども確実に眠気に身体は揺れ、) 食べるのは、…そうね、キミがずっと眠っちゃったら、にしとくのだわ?(にぃ、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:59)
◆ミラベル >> …、一体何処のが大人、かしらねェ?フィー、(名と思われる単語を拾い、) …はら、どうせ死んじゃうのなら、誰かの血となり肉となった方が、その先も色々そのヒトと生きれるという意味では、そっちの方がイイんじゃあナイかしら?(欠伸交じりに云いながら、光を眺め、)…ま、あたしもゴメンだけど、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:56)
◆フィエスタ >> (今にも眠気に崩れてしまうのではないか、そう思わせる彼女の様子を見上げ。更に同調の単語を髪に隠れた耳が捉え、) ……、食べないなら。近くに、座らせてあげても良いのだわ。(座った方がよいのではないか。それと、寂しいから近くに来てはくれないか。そんな直球は使いこなせないから。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:55)
◆フィエスタ >> …そーね、ほんとにもう、誰か焼き尽くしちゃってくれないかしら、(ぺたん、と。とうとう尻をつけてしまった。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:53)
◆フィエスタ >> …仕方ないから、おとななフィーが譲ってあげるのだわ。(今は笑われていないことだし。) …やめてよ、誰かの血肉になるなんてご免なのだわ。(云えば、親指の先をぷち、と噛んで。微かな痛みで眠気を紛らわせると、槌を箒にした時と同じ手順を踏んで、今度は箒を杖へと変えた。軽く振れば、浮遊する仄かな光の珠。気を紛らわせるための灯り。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:53)
◆ミラベル >> ………、(蹲ったのを、眺め、見下ろして、 …眠気に立ってるだけでも十分なのではと思うくらいに、) …そ、(短く相槌、) あたしもよ、(短く、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:50)
◆フィエスタ >> ――…、(冗談。その単語に、張り詰めた糸が切れる。どっと疲れが押し寄せてきて、思わずその場に蹲った。) …死には、しないのだわ。ただ…嫌いなだけだもの、(箒を支えのようにして、小さく息を吐き。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:46)
◆ミラベル >> 加減の問題よ、あたしは譲らないのだわ、(ウン、、) 大丈夫、死んだら美味しく頂いて丁重に弔ってあげるわよ…、(に、こ…、) …部分的に、ねェ…? でも、そんなコトが出来ないからこうして此処に居るワケでしょう…?(くぁ、と欠伸、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:42)
◆ミラベル >> (にぃ、と笑うように細められた眼でその動きを見ており、) …まあ、冗談だけど、(軽く肩を竦めて、) …はいはい、可愛い可愛いうさぎちゃん、寂しくて寂しいと死んじゃうのね、其れは大変可哀想、なのだわァ?(更に冗談めかし、) …ま、流す流さないはそっち次第だけど?fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:40)
◆フィエスタ >> 加減の問題じゃないのだわ!……て、…なんか、不毛なのだわ、この諍い…、(ぴい、) …フィーはまだ死ぬわけにはいかないから、(にこ…、) んー…、魔力を打ち消す、とか…?部分的にでも、出来れば良いのだけれど、ねえ…、(ごしごしごし。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:39)
◆フィエスタ >> ……、かわいいうさちゃんの悪戯だと思って、水に流しなさいよ、(うん、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:36)
◆フィエスタ >> ………、(柔らかいはずのとろんとした目が、なんだか余計に恐ろしさを纏わせているような気がする。) ……わ、悪い…!?(本能には逆らえず。決まり悪そうに。) …ぴ、う、(離れた距離に生まれた寂しさと、喰われてたまるか!な危機感に板ばさみ、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:35)
◆ミラベル >> 振る、の加減が違うのよ、(軽く手首を振った程度に過ぎないじゃないの、とむーと口を尖らせ、)じゃあ、いっそ今見せてよ、眠いんでしょ?(きっと今なら出来る、と拳握って、)もっと何とかできないのかしら…、(森を燃やす方が大変そうな、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:35)
◆ミラベル >> 悪事の方が尚悪いのだわ、(ジト目…、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:33)
◆フィエスタ >> ぱたぱたも、ぶんぶんも、振ってることに関しては一緒なのだわ!(きい!) …そりゃ、寝惚けてる間に使っちまえば、出来るでしょうよ。(意図しては難しいが。) だ、か、ら。可能性のハナシでしょ。あれば、運がよければどうにかできたかもしれないのにね、って。fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:32)
◆フィエスタ >> ………じゃあ、悪事…?(ひたすた目を逸らし。 自分の魔法で眠気をどうにかとか頭巡らせてる状況じゃなくなってきた。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:30)
◆ミラベル >> …へぇー?ふぅーん…、ほぉーう?(とろんとした目で、何処となく笑うような顔、)寂しいんだー?へー、(後ずさるのすら、愉しそうに眺め、) はら…でもだって…、なんとなーく…、(すん、と鼻を済ませるように小さく鳴らし、)美味しそうよね…、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:29)
◆ミラベル >> ぶんぶんなんて、其処までしてナイのだわよう、かるーくぱたぱたと振っただけじゃあないの、(欠伸の度に零れる滴を拭いながら、) …出来るんだ、(寝惚け魔法…、それはそれで見て見たいなと云う気も密かに、) 如何にかもこうにかも、だったら魔力の源ってのが見つからないんじゃあ元も子もないじゃない、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:27)
◆フィエスタ >> ぴ、あ、う、…だって!こんなことでひとりで起きてるの、寂しいじゃないの。(拗ねたように眉間に皺刻み。) ぴいいいい…!!(ずざざ!思わず2、3歩後ずさる。)ふぃ、フィーはショクモツレンサの犠牲になるつもりはミジンコほどもないんだから…!!fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:26)
◆フィエスタ >> 十分笑ったのだわよ。手ェぶんぶんしてまで笑ったのだわよ。因みに今も笑ってるし。(不貞腐れ。先ほど喰われかけた件で、多少は目が冴えたけれど。時間の問題か、) …寝惚けながら魔法。出来るだろうけれど、命の保証はないのだわ、(主に自分が。) だからよ。何か魔力の源になってるモノがあれば、それをどうにかすることで、どうにかなったかもしれないの、に。fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:23)
◆ミラベル >> 悪戯で済まされるモンじゃあナイのだわよ…、(じぃ…、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:21)
◆フィエスタ >> …アレは睡魔がフィーに悪戯を。(目を逸らし。そのまま箒に視線を、) ………、…んー…、苦手なのよね、でもアレ、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:20)
◆ミラベル >> 寝たら死ぬ、だなんてそんな大袈裟な、 そんなコト云ってたら、大概のヒトはいっつも殺られなきゃ、なのだわ?(けたけた、) はら…、脅かしじゃあないのがお望みなら…食べてあげようか?(にぃ、と笑えば、心なしか犬歯が覗く、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:19)
◆ミラベル >> そう?あたしそんなに笑ってナイのだわよう?(くすくすと、とろんとした目で笑いを零しながら、) …いっそ、寝惚けながら魔法、なら出来るんじゃあない?(にぃんまり、) はら、はらはらはら…、怖い怖い、 森を燃やしてご覧なさいよ、逆にその後どうなるか知れたモンじゃあないのだわよう?fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:17)
◆フィエスタ >> だめ。寝たら死ぬのよ。むしろ殺っちゃうんだから。(必死、) ぴ……!(食われ…!?) ……ちょ、お、脅かすの、よして欲しいのだわ、ホント…!くくく喰われるかと思ったのだわ…!(硬直。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:17)
◆フィエスタ >> ……笑いすぎなのだわ、(笑われ、込み上げるのは羞恥心。むう、と子供のようなしかめっつら。) 流石のフィーでも、寝ながら魔法、だなんて器用な真似はできないのよ。(眠たそうな彼女を見ていると、自分も眠たくなる悪循環。どうにかならないかと、眠たい頭を懸命に回す。) うー………、……森を燃やし尽くすわけにもいかないでしょ、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:15)
◆ミラベル >> 手なんて、抜けて堪るモンですか…、 じゃあそんなモン振り回さないでよね…、(眠さ相まって半眼、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:11)
◆ミラベル >> えー…眠いンですけどー、…むぐ、(指差され、) ………、かぷ、(噛み付き、無論甘噛み、) fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:11)
◆フィエスタ >> ………あんたが持ったら抜けちゃうのだわよ、手。(・_・)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:09)
◆フィエスタ >> どうって。至極簡単。あんたがフィーと一緒に起きてれば、万事問題はないのだわ。(指を差せば、尖った唇をむに、と。) ……、そりゃそうだけども、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:09)
◆ミラベル >> ふふふ、冗談よ、ジョーダン、(その様子に、けたけたと軽く笑いながら、手をぱたぱたとさせ、) まあ…、それもそうね、確かにずっと寝てるだけだったら、時間が勿体無いのだわ、(こく、と眠気に船を漕ぐ様に頷いて、) …そ、魔法? モノにかけたんじゃあないの、この"森"って云う、モノに、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:09)
◆フィエスタ >> (思わずばばッと周囲を見回し、)……じょ、冗談抜きに、勘弁して欲しいのだわ…、(相手に反して眉を寄せ、声に些か怯えを滲ませ。) そんなの…、時間が勿体無いじゃないの、よ、(くあ、あ。生理的な涙が滲む。) …魔法。モノじゃなくて、この森自体に掛かっちゃってるワケなの。(じゃあどうしようもないのか、と空を仰ぎ、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:05)
◆ミラベル >> さっきの貸してくれたら、一発目覚まし代わりにプレゼントしてあげるわよ…、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:01)
◆ミラベル >> じゃあ、どうしたいのよ、(寝るのも起きてるのも、って云うんなら、 むぅと口を尖らせ、) そんなの、知らないわよう…(つりたくてつってるワケでもナイし…、目を擦りながら、) ………、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 03:01)
◆ミラベル >> 夜の方が、逆に獰猛なのが待ち構えてたりして?(にぃやりと、眠気の分緩みを帯びた笑みを浮かべて、) ならいっそ、冬眠しちゃった方が楽かもなのだわよ…、(小さく欠伸をかみ殺して、) そ、ホント、 前来た時に、此処には魔法が掛かってるーって云われてね、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:59)
◆フィエスタ >> …やっぱり、さっきのハンマー、意外と効果的だったのかしら……、(箒を眠たげに見下ろし。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:56)
◆フィエスタ >> ……、…ひとりで寝るのもやーよ。こんなとこで。(つっぱねた。) ぴ、…ちょっと、こっちまで眠くなっちゃうんだから…、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:56)
◆フィエスタ >> …開けたら開けたで、獰猛なヤツらが待ち構えてたりしたら…やーよ、ねえ。(自らの考えに眉を顰める。その仕草のせいで瞼が自然に下がり、ぶんぶんと首を横に振り。) …もう、もう、全てが眠さに繋がっちゃう…、冬眠でもしちゃいそうなのだわ。多分、大丈夫、…ぴ、(目をしぱしぱさせ。) …ホント?fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:54)
◆ミラベル >> 独り起きてるのがイヤだったら、寝ればイイじゃない、(極論を返し、) …えー?別にいいじゃあナイの、欠伸くらい…く、ぁああう、(我慢するコトもせずに、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:53)
◆フィエスタ >> ……ひとり起きてるのはやーよ、……ほら、欠伸!(眠気を払おうと少しだけ語気を強め。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:51)
◆ミラベル >> 森だもの…、開けたような場所にでも出ない限り…そんな急にパッと明るくなるようなトコはナイでしょう…、(欠伸交じりつつなので、涙目を改めて擦りなおし、) …ふゥン…?ぴりぴり、ねぇ…? やっぱりホントなのね…、(思い起こすように呟けば、) ………、大丈夫?寝惚けてる…?fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:50)
◆フィエスタ >> …ぴぃ、(眠気が呂律にすら影響した。幻聴すら聞こえて。) …そう、そう。魔力か何かが込められてるものがあったりとか、…するんじゃないのかしら…、(あふ、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:49)
◆フィエスタ >> 日が昇ったところで、このどんよりした感じがなくなってくれれば良いのだけれど…、(擦っても擦ってもすっきりしない。ただでさえ紅い目が更に紅みを増してしまいそうだ。) …肌が…ちょっとだけ、ぴりぴりした、のよ。……魔力、か、何か、込められてrumonogafdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:47)
◆フィエスタ >> 日が昇ったところで、このどんよりした感じがなくなってくれれば良いのだけれど…、(擦っても擦ってもすっきりしない。ただでさえ紅い目が更に紅みを増してしまいそうだ。) …肌が…ちょっとだけ、ぴりぴりした、のよ。……魔力、か、何か、込められてrufdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:47)
◆ミラベル >> ………、そっちこそ、(む、としたように云い返し、) …ふぁああう、(欠伸、片手で口を隠しながら、隠しきれない欠伸、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:43)
◆ミラベル >> まあ…、夜には変わりナイしね…、日の出までにはまだ時間もあるってのが分かればそれで十分だわね…、(こちらも目をくしくしと擦りながら、言い聞かせ、) …何も感じない? じゃあ…、何を感じるってゆーのよう…、(眠い眼を擦り、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:43)
◆フィエスタ >> (くるりと辺りを見回す。自分で云った通り、森は鬱蒼と茂っている。) ………、寝ないでよね、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:40)
◆フィエスタ >> …こんな鬱蒼とした森の中じゃ、時間なんて気にしたって仕方ないのよ、うん。(自分に云い聞かせるかのよう。ごしごしと目元をこすって何とか眠気を退けようとし、) ……ま、あ、…何も感じない、わけじゃ、ないのだわ。(睡魔に邪魔されて上手く集中できなかったが、多少、魔力めいたものに肌がぴりりとざわついた。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:39)
◆ミラベル >> …、……、(持ってる当人もその音には敏感に、眠気を増徴させられて、) …如何にか、って…、仕方ないわね…、……、(不機嫌そうに見えるけども、単に眠気に瞼を半分落としながら、袖の内に時計を仕舞い込み、) …でも、この時計の所為だけじゃあナイのだわよ、(念を押す、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:34)
◆フィエスタ >> (払われた箒の柄をぐっと掴んで何とか飛ばないように留め、) なんなのって!だから!…だか、ら、(聴覚は過敏に時計の音を捉える。三度瞼は重くなり、) …ちょっと、その時計、どうにかならないのだわ…?fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:31)
◆ミラベル >> (取り出した懐中時計、時計、カチコチカチコチ、小さいけれども針の音、それすらも眠気を誘うような音に聞こえるのは、森の所為か否か、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:28)
◆ミラベル >> 朝も夜も、今は真夜中よッ、 泣く仔も黙る、丑三つ時ってヤツでしょうよッ、(袖下から懐中時計を出して、時間を確かめつつ…、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:26)
◆ミラベル >> はっ…ゃン、ひゃ…ちょ…!やめ…!?(擽ったさに笑いと眠気と身悶えと色々混ぜこぜになりながら、) えェい!やめぃッ!(ちぇーいッ!と箒を払い飛ばし、) さっきからなんなの、はそっちの方でしょうがッ!!fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:25)
◆フィエスタ >> (今度は劈かれるまではいかなかったが、彼女の悲鳴はそれでも意識を呼び戻すには十分な音量。びく、と肩を跳ねさせ、目をぱちくりとさせ。――視界に映る彼女の眠たげな姿を、出来るだけみないように視線を逸らしながら。) …なんなのだわ、さっきから。夜と朝が繰り返し、ひっきりなしに来てるみたいなのだわ…、(筆のように柔らかい箒の毛先で、眠たげな相手を擽りながらも呟きはシリアス。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:22)
◆ミラベル >> キャン!?(今度は此方の耳が劈かれる番、思わず耳を塞ぐ為に両手を離して、両耳押さえ、) …えェい!煩いのだわよッ、耳に付くッ、(寝起きには…否、最早既に寝惚け眼の戻りつつある今、その金切り声はキツイ、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:17)
◆フィエスタ >> (頭がゆらゆらし始めた。欠伸を見るとうつってしまうような、そんな感覚。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:16)
◆フィエスタ >> ぴ、(と。目の前の彼女はまた睡魔の誘惑に負けかけているようで。そんな彼女を見たら、) ……、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:16)
◆フィエスタ >> ぴいいいいィッ!?(痛みに金切り声のような悲鳴を上げた。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:15)
◆ミラベル >> (眠気が戻りつつある分、落ちかける瞼、お陰でそこまででもなくても不機嫌そうな顔に見えるのは致し方ない、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:14)
◆ミラベル >> (それでも向き合う相手の頬を両手で抓り、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:14)
◆フィエスタ >> (さり気なく地面の穴を踏みながら、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:13)
◆ミラベル >> (だんだんと戻ってくる眠気は、流石森の所以たる効果か…、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:13)
◆ミラベル >> ……………、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:13)
◆フィエスタ >> ―――何のことだったかしらー、(堂々としらばっくれた!)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:12)
◆フィエスタ >> (手の痺れが治ったところで、何食わぬ顔で槌を手にし。何かを唱えて息を吹きかけ、箒へとその姿を変えさせた。その柄を肩に担ぎながら、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:12)
◆フィエスタ >> ………、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:11)
◆ミラベル >> 起こした瞬間眠るわ!(コレじゃあ!)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:07)
◆ミラベル >> ヒト聞き悪いも何も、結果的にトンでもないコトしてくれちゃってるのは、今眼の前に居る他でもない誰かサンなのだわようッ、(ずびし!指差して、) 見当違いにも程があるってモンよ!!(訴えてやる!とばかりに、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:07)
◆フィエスタ >> だから!起こしてあげようとしたのだわ!!(譲らない!)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:06)
◆フィエスタ >> な、違うのだわ!人聞きの悪いこと云わないで欲しいのだわ!!(今更痺れてきた手を体操でもするかのようにぶんぶんと振りながら。) フィーはちゃんと起こそうとしたのよ!ただ、睡魔のせいでその方法が少しだけ見当違いの方向にいっちゃっただけで!fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:05)
◆ミラベル >> なんなの、もなにも、一体全体、何をしてくれちゃってるのか!って聞いてんのようッ、(ばっ、と立ち上がれば、食って掛かり、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:04)
◆ミラベル >> 待てといってるのよ、コラー!?(ちょおーい!) 目覚めた、も何も、だからいっそずっと眠らせようとしてたでしょうがー!?(まとめを却下し、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:03)
◆フィエスタ >> ぴ、(まとめられなかった!) …な、何なのだわ、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:02)
◆フィエスタ >> …ま、まあ、結果的に目は覚めたんだもの!結果よければ全てよーし!(まとめようとした!)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:02)
◆ミラベル >> ちょっと待てぇい、(コラ、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:02)
◆ミラベル >> ……………、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:01)
◆フィエスタ >> (ずどん!)(先ほどと同じ音を立てて、地面へと落とした。それから、肩を竦めてみせ。) …睡魔め、(最大限の責任転嫁を試みる。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:01)
◆フィエスタ >> ぴいいいいッ、(耳を劈くような彼女の叫びに、常人よりも鋭い聴覚は酷くダメージを受けた!お陰で娘の眠気も大方吹っ飛んだようで。) ……、(改めて、自分の持っている槌を見遣り、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 02:00)
◆ミラベル >> ちょっとちょっとちょっとおおおおおお!?(眠気に回らぬ頭で、ようやく事態を把握すれば声を上げ、)何が起こしてあげようと、よおおおお!? 何使ってヒトを起こそうとしてンのよ!?こんなんじゃあ、起きるどころか、ずっと寝ちゃうわよおおおー!?(一瞬にして眠気もふっとぶ、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:56)
◆ミラベル >> ……………、(そして、つい先ほどまで眼の前の、すぐ其処に減り込んでいた槌と、その跡を見…、) って、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:54)
◆フィエスタ >> ――は、ら。(地面に半ばめり込んだ形の槌を持ち上げる。巨大な槌を手にする娘の体躯は、余り似つかわしくなく小柄だった。) 起きたの。――寝そうだったから、起こしてあげようとしたのだけれど。(そう云う娘も、少しばかり瞼が重そうだ。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:53)
◆ミラベル >> なッ!? ななな、なになになに!?何!?何ゴト!?(その掠めた何かから慌てて避けるかのように、上半身だけを後ろに傾け逸らして、眼を白黒させ、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:52)
◆ミラベル >> (つい今しがた夢の世界から引き返してきたばかりの娘は、) わァッ!?(同時にその音に驚くのだ、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:49)
◆フィエスタ >> (慌てるような声と共に、ミラベルの目の前すれすれを槌のようなものが掠めていった。)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:49)
☆風に揺れる木々の子守唄がフィエスタを眠りにいざなう・・・わ、(ずどん!)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:47)
◆ミラベル >> (かくんっ、)  …ハッ!(目覚め、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:46)
◆ミラベル >> …………、(地面に座り込んだ体勢のまま、頭だけ項垂れるように落ち…、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:45)
◆ミラベル >> (考える途中にて、ついつい抗えずに落ちかけていた瞼のまま、かっくり、かっくり、船を漕ぎ、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:42)
◆ミラベル >> (最中襲われる眠気、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:39)
◆ミラベル >> えーと、たしか…森に入ってー…、歩いててー…、(順序を確かめるように、一つ、二つと指折り指折り、)奥に向かっててー…、歩いててー…、で……、…………………、(指折る手も止まり、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:38)
◆ミラベル >> ………あれ…?(眺め、見えた光景は何の変哲もない、森、 数度、瞬きをしてから、) ………、(かくん、と云うには余りにもゆっくりに、のんびりと首を傾ぎ、) あたし、何してたんだっけ…、fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:34)
◆ミラベル >> (身を起こし、)……………、(寝惚け眼のまま、何度か瞬き、暫しそのままぼうっと前を眺め、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:28)
◆ミラベル >> だ、だめ…、だめよ…、(寝苦しいからか、尚も唸るように、) ―――…それは、あたしの…ッ!(がばッ、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:26)
◆ミラベル >> ―――…、 …うぅん…、(寝心地の良いとは決して云えないその場所と体勢の為に、小さく唸っては、身を捩り、) ぅンン…、や、だめ…、(寝言、)fdzwnwzbnzbw(01/12/08 01:23)