GalaMate×2 ⇒ ★フィエスタ...★ジュニィ...
ジュニィは束の間の平穏を後にした…。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 06:38)
◆ジュニィ >> (それから、周囲に視線を向けた。岩山と砂丘、そこに囲まれた湖のように大きな水場、歩いてきた砂地… そうしてのんびりと、フィエスタが眼を覚ますまで)fdzwnwzbnzbw(01/14/08 06:37)
◆ジュニィ >> (瞼を下ろすのを見届け、小さく笑った)了解しました。さすがに俺もぎったんぎったんは怖いし、休みたかったからちゃんと休んでるよ、その辺も安心してよね。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 06:35)
フィエスタは束の間の平穏を後にした…。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 06:33)
◆フィエスタ >> フィーをひとりにしたら…、次会った時、ぎったんぎったんにしてやるんだから、ね…、fdzwnwzbnzbw(01/14/08 06:32)
◆フィエスタ >> (差し入れられたのが何なのかは、今の頭では判断しかねた。しかし、格段と寝やすくなったことは間違いなく、欲に従い瞼を下ろし。) …ジュニィの作ったクッキーは、食べてあげないんだから…、 あと、fdzwnwzbnzbw(01/14/08 06:32)
◆ジュニィ >> (上がった後ろ頭に少年の手が添えられて、頭と砂の間に差し込まれたのは、背負っていた荷物の一部。袋か上着か、フード越しに布の感触)はい、良いよ。ふふ、冗談だよ、さすがに薬は持ち歩いてないからね!だから安心しておやすみ、フィー。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 06:26)
◆フィエスタ >> 未知すぎるのも怖いのだわ。…ちょっと、薬とか物騒じゃないの。(相手の言葉と、そして自らを苛む睡魔とに眉を寄せ。周囲よりも多少暗い空間が、より眠気を誘い。) …うン…?(思考は巡らない。ただ、云われるままに、ちょっと。頭と砂との間に隙間を作った。)fdzwnwzbnzbw(01/14/08 06:22)
◆ジュニィ >> そうそう。ま、わかっちゃうよりか、未知のが面白いのかも知れない。…ととっ、そっか…!じゃあ、もしかフィーに作るときは、魔法じゃなくて薬にしようか。(と悪戯めかして笑い、フィエスタの傍にそっと腰を下ろす。陽は上ってきたが、岩陰はちょうど一枚明かりが薄い)フィエスタ、ちょっと頭を上げられる?fdzwnwzbnzbw(01/14/08 06:18)
◆フィエスタ >> それ以上勉強するの。ますます、その女の子に同情するのだわ…、…ん、そうね、枕がないけど…、(欠伸が絶えない。砂の上、そのまま身を横たえて。) …仕方ないのだわ…、fdzwnwzbnzbw(01/14/08 06:14)
◆フィエスタ >> うーん…確かに、そうなのだわね。吸って、吐いて、しか云えない。(少し考えてみたけれど。すぐに諦めた。手が離れたのを合図に、眠気からか多少覚束ない足取りで、岩陰へと歩みを向け。とすん、とあまり深く考えずに腰掛けると、微かに砂が立った。) 魔法だったらすぐにバレちゃうのよ、フィーには。(残念でした、との言葉は欠伸に掻き消え。)fdzwnwzbnzbw(01/14/08 06:14)
◆ジュニィ >> たぶんね。(冗談めかして軽く舌を出し、指と甲をぽんぽんとやってから手は離れた… 水場の外に足を向けながら)うーん、でも、やっぱりその辺は勉強不足だよ、まだまだ。でも今日は、そのフィエスタの言葉を聴けたから、俺としては合格点っ。はは、ありがと、光栄です。今日は子守唄がなくても、すぐに眠れそうだね?fdzwnwzbnzbw(01/14/08 06:05)
◆ジュニィ >> もともと持ってる立場と、持ってない立場の違いだねえ、きっと。息をする方法を、説明するのが難しいのと似てる。(唸って頷く。水面に映っていた月も薄くなった… オアシスの外に向かって吹く風に、僅かに砂が舞った)ははっ、大丈夫、味はしょっぱいけど、逃がさないために魔法をかける、なんてことはしないからさ。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 06:03)
◆フィエスタ >> ジュニィはもう、女の子の気持ちは学ぶ必要ないんじゃないかと思うのだわ。(人差し指を掴まれた、なんだかおかしな状況。思わず笑みを漏らし。)ジュニィに気に入られた女の子はきっと大変なのだわね、逃がしてもらえなさそうだもの。 …そこまで云うなら、休んであげても良いけれど?(高飛車に云ってのけると、すぐにけらりと笑って。頭部を保護するための、ケープのフードを被り。)fdzwnwzbnzbw(01/14/08 06:00)
◆フィエスタ >> 女の子の感覚…ねえ。フィーもよく分からないのだわ。(学ぶ気もないから。小さく肩を竦め。) ジュニィのクッキーは、誰かに毒味させてから食べることにするのよ。(ふふん、) …、fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:57)
◆ジュニィ >> (瞬いてから、思わずと笑った。指を振る手をひょい、と軽く、握るようにとる)そんな風に思ってたの?言ったろ、俺も歩いてやっと着いたんだ、休憩したいと思ってたとこだったんだから。調べるのにも急を要してるわけじゃない、ね、休もう、フィエスタ。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:52)
◆ジュニィ >> そ、そうなんだ…。女の子の感覚っては、やっぱりまだまだこう、勉強しがいがあるよ、ほんと。(しみじみと頷く。続いた言葉に笑い)はは、そう思って油断してると、クッキーを焼くときに砂糖のかわりに塩を入れるぐらいはするぞ。なんてね、って…、fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:50)
◆フィエスタ >> そんなことあるもんですか。男も女も関係ないのだわ。かわいさは、みんなの中にあるんだもの。必ず。(小さく人差し指を振った。) ジュニィのお仕置き。あんまり怖くなさそうなのだわ。(冗談めかして。) …だって、フィーがいなかったら、すぐにでも調査始めてたでしょ?(口篭り、)だから。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:46)
◆ジュニィ >> 迷惑?(片眼を瞬く。姿勢は差し伸べたまま変えずに、不思議そうに首を傾げた)何で?fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:38)
◆ジュニィ >> そ、そういうもんかい?そういう仕草っては、女の子がしてこそ、だと俺なんかは思うんだけどねえ。喜んでもらえたから、まあ、百歩譲ってよしとするけどさ。(神妙に唸り… 肩を竦めて頷いた)ほんとほんと、そんなことまで企んでる人がいたら、叱るだけじゃ駄目だな。おしおきまで考えなきゃだ。…。 …?fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:38)
◆フィエスタ >> じゃまじゃない?迷惑じゃ、ない?(差し伸べられた手から、相手の顔へ。窺うような視線。)fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:34)
◆フィエスタ >> (視線の先に見えた仕草。また、満足そうな笑みを。)照れるところを見られるのはイヤだけど、照れてるところを見るのはだいすき。これでほっぺたがりんごになってたら、もっとかわいかったのに。(茶化す。) そうしてくれるとありがたいのだわ。いちばん落ち着ける場所で最期を迎えるのは悪くないけれど、食べられてそうなるのはちょっと、だもの。 ―――、fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:33)
◆ジュニィ >> 眠るんなら一緒に休むよ、フィー。頑張ったから仕方ないって、俺も夜はしばらく歩いたし、これから陽が照ってくる、落ち着くならこの傍の岩陰が便利だろうから。(眠たげな様子に、笑って手を差し伸べ)ミイラになる前に、たっぷり休んで覚悟を溜めとかないとね。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:29)
◆ジュニィ >> (片眼を瞬いた。空からフィエスタへ視線を下ろし、頬を掻く)そう言われると、かえって俺が照れるよ。ありがと、フィー、いっぱい褒めてくれてさ、ふふ。 そっか、森で過ごしてるんだもんね、よーし、そんなこと企んでそうな人がいたら、俺が叱っておくよ!フィエスタや森の皆が困るだろ、って。…そうだな、ちょっと時間をかけて、オアシス周りは調べるつもりでいるけど…、fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:26)
◆フィエスタ >> そうであれば良いわね。後者であったら、それはそれでまたちょっぴり面倒なことになりそうだけれど。たとえば、ミイラ取りがミイラになったり。(欠伸のせいで目尻にたまった涙を指で拭い、) んー…やあね、1日はこれからだって云うのに…眠たくなっちゃうなんて。(ゆっくりと立ち上がり、眠たげに相手を見遣り。) …ジュニィは、これからどうするの?fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:23)
◆フィエスタ >> むーり。恨むなら、忘れられないような素敵な声してる自分をにしてちょうだい。…やあよ、照れたら今度はジュニィが喜ぶでしょ?(べ、と舌を出してみせた。) 褒めたつもりだわよ、いちおう、ね。 …冬眠があけても、ご飯はないし。森中大パニックになりそう。そんなことになったら、フィーは森に帰れなくなっちゃうのだわ。(寒さ以外に小さく身震い。)fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:20)
◆ジュニィ >> そうだね、戻らないのも、調べるのに時間がかかってて、なかなか帰れないからかも知れない。ヌシさんの話しが長くて、なかなか離してもらえないのかも。(希望的観測を述べてから顔を上げる。見上げられた顔は空を見ていた)明るくなってきたねぇ。…はは、フィエスタ、眠くなってきた?一晩、収穫を探して頑張ってたからかな。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:16)
◆ジュニィ >> 忘れてよ、我慢してるんなら止めて、照れてくれても良いから。(水が零れたよりも高くから、今度は重ねるように笑い声が降った)ま、言葉は褒めてもらったと思って、嬉しく受け取っとこう。 もしそうなったら、森の眠りが深くなっちゃう、簡単に枯れるとはいかないだろうけど、元気がなくなるのは間違いなさそうだ。うう、そんなことを企む人が現れませんように…!fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:13)
◆フィエスタ >> (相手が立ち上がるのにつられて、視線を上げ。) 東の空が明るくなってきたし、いるならヌシも起き出すんじゃない?里のヒトも、実はすぐ近くに居るのかも。見えなかっただけで。(小さく欠伸を漏らし。)fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:09)
◆フィエスタ >> 思い出したんじゃあないの、覚えているだけ。(吐息のような笑い声を漏らし。視線は零れる水の行方を追う。) ほんとうに、甘い声で甘い言葉ばっかりうたうのだわね。恥ずかしくならないようにするのに必死なのだわ。(切羽詰った響きはない。) それに動物たちは冬眠してるのも多いから、水不足のために動こうとするやつらも極端に少なくなるし。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 05:07)
◆ジュニィ >> (ひょいと濡れた手を振って立ち上がった。ぐるりと湖を見渡し)大人しい良い子だったら、話を聴いてみられるかも知れないな。いるんならヌシさん……それと、戻ってこないっていう里の人が見付かったら、言うことないんだけど。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:56)
◆ジュニィ >> お、思い出さなくても構わないとこまで…!やぶへびだった。(軽く舌を出し… フィエスタの見る中で、オアシスの水が指の隙間から零れた。水面に波紋をつくる)根性は根性で努力するとして、確かにフィーを眼の前にして、夢の話をするのも無粋だね、夢よりか、こうして傍で声を聴く方が良いに決まってる。…森だったら、樹や花に軒並み影響が出ちゃうもんね。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:54)
◆フィエスタ >> まあ、ね。忘れられないのだわ、あの素っ頓狂な旋律。(応えるように、少しだけ顔を向けて、笑った。) それよりも、他のもっと素敵な夢を見られるように努力する方が楽だと思うのよ。…まあ、もしヌシがいたとして、とっても大人しいいいこだったら、叱られるのはフィーたちだけれどね。(彼の手の中で反射した月明かりに、眩しそうに僅かに目を細め。) 森だったら、ひとたまりもないのだわ。きっと。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:50)
◆ジュニィ >> ま、里の人達はおかげで、水を確保するのに大変な思いをしてるみたいだから、そこは見習わずに叱らないとだけど。(片手で水をすくいあげた。僅かな月の光に照らす)そうだねぇ、これが砂漠じゃなくて、寒くて動けなくなる時期だったら、それこそ大変な事態だ。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:39)
◆ジュニィ >> ははっ、だって最初の、あの嬉しそうな声ったらなかったじゃない。(手を水につけたまま、隣のフィエスタに向いて小さく笑った)フィエスタの夢を見るには、まずは根性を鍛えないとならないかな。塵をひとつも残さずに綺麗にしちゃうような、そんなヌシさんを見習ってさ、なんて。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:37)
◆フィエスタ >> …まあ、砂漠の夜は季節問わず寒いから、最後のはあんまり関係ないかもしれないのだわね。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:34)
◆フィエスタ >> 水が澄んでて綺麗なのは、ヌシが塵ひとつ残らず食べちゃうからかもしれないのだわ。(水面に浸した指が作る波が、ジュニィのそれに干渉する。) みんなが寒くて動けなくなる時期を、ちゃんと知ってる賢い子なのかも。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:33)
◆フィエスタ >> そこは否定してはくれないのだわね。(わざとらしく不貞腐れる。一瞬だけ。)…フィーは手強いと思うのよ?頑張るのも疲れちゃうかもしれないのだわね。(水の傍だからか、小さな笑い声も意図する以上に響いた。尻尾、との単語に、反射的に辺りを見回してから。また湖面へと。)fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:33)
◆ジュニィ >> (湖に視線を戻し、少年も屈む… 水面に指を伸ばした)ヌシさんがいるとしたら、この時期以外はずうっと眠ってる子なんだろうか。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:28)
◆ジュニィ >> た、確かに。そうだな、そしたら俺も何とか頑張って、二回めから先は段々慣れていって、話ができるようになるまで我慢するよ、夢から覚めるのを。(笑った。水面に映った方はすぐに歪んだが)うん、水も澄んでて綺麗みたいだし、それに静かだ。サラマンダーさんの尻尾も落っこちてないみたい。(顔を上げ、周囲を見渡す)広いからわかんないけど、誰もいないみたいだし。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:26)
◆フィエスタ >> ずうっとおどかされるだけの夢かもしれないのだわ?フィーならやりかねないでしょ?(靴音を背中に聞きながら、そう。) …ふうん、(湖面に映った自分の顔と、遅れて映ったジュニィの顔。それを崩すように指先で湖面をなぞり、) 見たところ、随分広いってこと以外は、変わったところは見当たらないけれどね。ヌシでも住んでて、水もヒトも吸い込んじゃうとか。 …そうね、良かったと思うのだわ、フィーも。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:22)
◆ジュニィ >> その地下水が、毎年この辺りの時期になると、数カ月枯れるんだって。(フィエスタの後ろから、少年も中腰の姿勢で水面を覗く)調べにいった村の人も戻らないって、里の女の子からたまたま聴く機会があって、様子を見にね。ふふ、サラマンダーさんに出くわさなかったのは、俺には幸運かな?fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:16)
◆ジュニィ >> だって、驚くだけじゃ終わらない、その後今みたいに、こうして話ができるだろ。(フィエスタの背を、まずは言葉が、そして歩く靴音が追いかける)それができない間に眼が覚めちゃうんだから、残念なんだ、ふふ。…水質調査は可能性に入れてなかったなあ。(考えるように視線を上げ)あのね、砂漠にある、ある人里の一つが、こっから地下水を引いてるらしいんだけど…、fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:14)
◆フィエスタ >> おどかされる夢なのに、残念?ふふ、ヘンなヒトなのだわ、ジュニィ。(揚げ足を取ることすら楽しんで。相手が視線を遣った水場の方へ、相手の脇を抜けて近づき、) こんなところで調べもの。なあに、水質調査でもやるの?(湖面を覗くように屈み。小さく溜め息を吐き、) そう。…まあ、生きてるのに出くわすのはご免だけれども。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:10)
◆ジュニィ >> はは、君が出てきてくれるのに、悪夢になんかならないって。きっと覚めたら残念に思うよ、何だ夢かー、ってさ。(笑って頷く。尾根の間、吹き抜ける夜風に合わせて視線を水場の方へ)うん、ちょっとこのオアシスで、調べものの用があってさ。今しがた着いたとこだ、ちなみに、来る途中にサラマンダーさんは見なかったよ。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:05)
◆フィエスタ >> 悪夢にしちゃやーよ。とびっきりの甘い夢にしてくれなくちゃ。(紡ぐのは戯言。くすくす。) それを云うなら、ジュニィもだわね。何の目的があって、此処に?迷ったふうではなさそうだし。(次いだ問いには、ひら、と両手を振ってみせ。) 先手を打たれてばかりで、ちょっぴり悔しいのだわ。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 04:00)
◆ジュニィ >> そりゃもう!眠ったら夢に見て、その衝撃で起きちゃいそうなぐらいね、なんて。(口を曲げ、大仰に肩を竦めてから笑った)ひ弱になんては見えないけど、砂漠をうろうろしてるってことは、何か目的でもあるのかなと思ってさ、このオアシス、普通に街と都を行き来する道からは外れてるしね。…はは、それでサラマンダーさんを探してここにか、収穫はどう?fdzwnwzbnzbw(01/14/08 03:55)
◆フィエスタ >> 久しぶりの再会だからこそ、じゃない。印象に残ったでしょ?イヤでも。(にんまり。悪戯が成功して、楽しくてしょうがない。) 今のはちょっぴり皮肉ったつもりなんだからね。 …はら、フィーはそんなにひ弱に見える?(首傾ぎ。) フィーはね、サラマンダーの死体でもあれば、尻尾をちょん切って帰ろうと思ってるのだわ。都に何か面白い話題でもあれば別だけれど。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 03:51)
◆ジュニィ >> (返った肯定に表情を緩め、肩を竦めて小さく笑った)もう、びっくりした、さてはからかってたな、折角の久し振りの再会だってのにっ。忘れるわけないだろ、フィー、お褒めに預かり光栄です、今晩は。しかし、こんなとこで会えるとは思わなかった、都か街に向かってるのかい?fdzwnwzbnzbw(01/14/08 03:44)
◆フィエスタ >> あら。ちゃーんと覚えてたのだわね?いいこ、いいこ。(心地よい声色に紡がれる己の名。満足そうに鼻を鳴らし。) 叫び声まで素敵なのね? お久しぶり、ジュニィ。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 03:41)
◆ジュニィ >> そ、そりゃ勿論!俺が何か、気付かずに悪いことしてたんなら謝らなきゃ、って、 へっ?(片眼を瞬き…)……あれ。その声、その背格好、もしかして…、(身を乗り出すように夜の闇に視線を凝らす。じっと眼を細め)フィエスタ?fdzwnwzbnzbw(01/14/08 03:33)
◆フィエスタ >> くくく!やーね、ヘンな声上げちゃって!(堪えているようで、全く堪えきれていない笑み。肩が揺れる。) んふふ、許して欲しいの?(可笑しげな問いは、振り返った先に立っていた小柄な影から発された。)fdzwnwzbnzbw(01/14/08 03:31)
◆フィエスタ >> ―――ぷ、(まさに期待どおりの反応。思わず漏れた笑い声。)fdzwnwzbnzbw(01/14/08 03:29)
◆ジュニィ >> うわー!(上がった声にびっくりした… 肩を跳ね上げ、慌てて後ろを振り返る)ご、ごめん、何か邪魔したかな!?何奴って言われたときは、ええと… お許しください、とか…!?fdzwnwzbnzbw(01/14/08 03:27)
◆ジュニィ >> それがこの時期だけ、地下水が枯れて里に水がこない、ってのは、うーん、(水面に眼を遣る。細い月が映り込んでいた)一見じゃ、確かに不思……fdzwnwzbnzbw(01/14/08 03:26)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はフィエスタを冷やかに照らして…。何奴!(ジュニィの背後から、張り上げる声。その忍んだような足取りを咎めるような、)fdzwnwzbnzbw(01/14/08 03:24)
◆ジュニィ >> 都と街への通り道からは外れるし、今まで知らなかったわけだなぁ。(フードを被り、片腕に竪琴を携えた少年は、おずおずとそこに踏み入る)うん、確かにここなら、里へ豊かに水をひけそうだ。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 03:21)
◆ジュニィ >> (オアシスがあった。湖と呼んでも差しつかえのなさそうな大きな水場)わ、すげぇ、思ったよりかもおっきい。fdzwnwzbnzbw(01/14/08 03:17)
>>>>氷点の砂漠に零れ落つ月光はジュニィを冷やかに照らして…。(岩山と砂丘の連なった尾根がある。そのたもと)fdzwnwzbnzbw(01/14/08 03:13)